どうも!「見習いキャンパー」のひー坊です。

前回の「 くじゅうやまなみキャンプ村 」レポートの続きです。

 

後編ではキャンプ村の全体設備や雰囲気、近隣の観光スポット等などを中心に振り返ってみます。

前編記事はこちら :ファミリーキャンプにおすすめ!大分県のくじゅうやまなみキャンプ村(前編)

 

くじゅうやまなみキャンプ村の2日目

昨夜はかなり気温が下がりましたが、家族4人の寝息?でテント内はぬくぬくでした。 小さなテントのメリットですね ^^;

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトA少し雲が多いですが、今日もキャンプ日和になりそうです。

嫁さんと子供達はまだ寝てるので、ゆっくりコーヒータイム。 至福の時間です (^^♪
シェラカップ コーヒー

簡単に朝食を済ませた後は、昨日チェックできなかった場所を詳しく見て回りたいと思います。

くじゅうやまなみキャンプ村の様子

サイトセンター

サイトセンター大きな三角屋根が特徴的なサイトセンターです。 くじゅうやまなみキャンプ村の中心になる建物のようです。

サイトセンター 裏サイトセンターにはトイレや温水シャワー、更衣室、コインランドリーなどの設備が集まっています。

サイトセンター トイレ入口入って左側がトイレ、右側が温水シャワー室です。

サイトセンター トイレここには多目的トイレもあります。 他のトイレ同様にウォシュレット、温便座は無いものの、車いすの方でも使いやすいように十分な広さが確保されています。

サイトセンター 脱衣所脱衣場には洗面台が2つあります。 ドライヤーも完備されています。 綺麗に清掃されていますね♪

サイトセンター 脱衣所 ロッカー鍵付きのロッカーが12個あります。 貴重品は持ち込まないと思いますが、鍵があると安心感があります。

サイトセンター シャワールーム

サイトセンター シャワールーム内部シャワールームも綺麗に清掃されています。 シャワーが無料で使用できるのは嬉しいですね。 熱めのお湯で水圧も強いので、寒い季節でも十分温まりそうです。 自宅のシャワーより何倍も気持ち良かったです (笑)

シャンプーなどの石鹸類は無いので各自で持参する必要がありますよ。

サイトセンター 広場 避難所大きな三角屋根の下には広いスペースがあります。 ピザを焼く釜もありますよ。

奥に見えるのが、フリーテントサイトBですね!

サイトセンター 広場 避難所 ベンチ広場の両側面にはテーブルとベンチが設置されています。 悪天候時はここが避難場所になりそうです。

フリーテントサイトB

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB マップサイトセンターに隣接する形でフリーテントサイトBがあります。

 

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB 炊事棟フリーテントサイトB 炊事舎です。

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB 流し

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB ガス栓蛇口とガス栓が二口づつあります。 フリーテントサイトAの炊事舎と比べると全体的に一回り小さいですね。

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB トイレ裏側がトイレになっています。 こちらにも手洗い用の蛇口があります。 炊事舎の造りはフリーテントサイトAと全く同じで、一回り小さくした感じですね。

くじゅうやまなみキャンプ村 フリーテントサイトB トイレトイレも綺麗に清掃されていましたよ。

 

フリーテントサイトBはフリーテントサイAと比べると狭く、傾斜している場所が多いため設営場所も限られますが、駐車場のすぐ側にあるため設営撤収は楽に行えそうです。

 

また、サイトセンターやキャンプセンター(管理棟)が近くにあるため利便性が良さそうでした。

 

次回はこちらの利用も検討してみたいです!

 

オートキャンプサイト(電源区画サイト)

キャンプセンターを過ぎてサイトセンターの手前を右折するとオートキャンプサイト(区画電源サイト)があります。
オートキャンプサイト マップオートキャンプサイトには40の区画があり、全てのサイトに水が出るミニキッチンとAC電源が付いています。

 

区画の広さは約100平米で駐車スペース以外は芝生張りになっています。

料金は1区画4,320円 (繁忙期は5,400円)です。

 

オートキャンプサイトの入口です。
区画サイトの中は時計回りの一方通行になっていますので注意してください。

 

道路上には左折の矢印と黄色の小さな看板が見えてきます。
オートキャンプサイト 順路

オートキャンプサイト 順路 一方通行

オートキャンプサイト 順路 一方通行ここを間違って右折(逆走)すると・・・
こんな風景を目にすることになります。

 

止まっている車が全部こっちを向いているので違和感ハンパないですよ ^^;
オートキャンプサイト 縦列駐車見てのとおり駐車スペースは通路と並行した縦列駐車タイプです。 通路は車1台が通れるぐらいの道幅しかありません。 あと、テントを設営する場所と道路が近いので、運転には注意が必要ですね。

車の影から子供が飛び出してくる可能性を考えて最徐行で通行しましょう!!

 

区画紹介

空いていた区画のみ紹介しますね!

オートキャンプサイト 区画4区画4

オートキャンプサイト 区画9区画9

オートキャンプサイト 区画11区画11

オートキャンプサイト 区画12区画12

オートキャンプサイト 区画17区画17

オートキャンプサイト 区画21区画21

オートキャンプサイト 区画30区画30

オートキャンプサイト 区画39区画39

オートキャンプサイト 区画区画3
大型のツールームテントも十分設営出来そうです。

区画によって広さにバラつきがありますが、見た感じ通路の内側の区画の方が広く感じましたよ。

 

ミニキッチン ・ 電源
オートキャンプサイト ミニキッチン

 

オートキャンプサイト 電源全ての区画に水の出るミニキッチンがあります。 ミニキッチンの下にある扉を開けるとAC電源があります。

 

1,400Wまで使用できるので延長コードがあれば色々と使えそうですね。

 

ケビンサイト

くじゅうやまなみキャンプ村 ケビンサイトケビンサイトはメイン通路に沿ってA棟~J棟まで10棟(6人用)が並んでいます。

 

くじゅうやまなみキャンプ村 ケビンサイト高床式のケビンでデッキからの眺めが良さそうです。

 

室内にはロフトもあり、風呂やトイレ、食器類に調理器具、冷暖房まで揃っているので、別荘感覚で使えるそうです。 料金は16,200円~となっています。

 

6人で使用すれば1人辺り2,700円とお安いですよね。

くじゅうやまなみキャンプ村 ケビンサイト各棟共に階段を登った2階部分に入口があります。
少し広めのデッキがあるのでバーベキューもできそうですね。 各棟車1台分の駐車スペースがありますよ。

くじゅうやまなみキャンプ村 ケビンサイト 車いすスロープJ棟のみスロープが設置してあるので、車椅子の方も安心して利用できますね。

ゴミステーション

くじゅうやまなみキャンプ村 ゴミステーション

くじゅうやまなみキャンプ村 ゴミステーション 灰捨てキャンプセンター(管理棟)の側にはゴミステーションがあります。

受付時にゴミ袋が2枚貰えますので分別して捨ててください。

 

ゴミを持ち帰る必要がないのでホント助かります。
連泊のファミリーキャンプで出るゴミの量ときたら半端ないですもんね・・・ ^^;

場内チェックも終わったため、テントに戻ると嫁さんと子供達も起きてました。 私は少しゆっくりしたかったんですが、嫁さんが早く遊びに行こうと言うので、ご飯を食べたらさっそく近隣観光に出発です。

 

近隣の観光地

くじゅうやまなみキャンプ村は久住山の麓に位置し、登山やハイキングの拠点に最適な場所にあります。 また、近隣には筋湯温泉や筌の口温泉などの「九重九湯」(ここのえきゅうとう)や「九重夢大吊橋」や本格的な乗馬ができる「エルランチョグランデ」などの観光スポットが多数あるので、観光の拠点にも最適です。

そんな中、今回選んだのは車で5分ほどの場所にある「くじゅう自然動物園」です。

昨日、入浴した「まきばの温泉館」のすぐ近くになります。

 

「 くじゅう自然動物園 」はふれあい純度100%!

くじゅう自然動物園この「くじゅう自然動物園」事前にクチコミを見て行ったのですが、想像以上にワイルドな動物園なので、行かれる方は覚悟して行かれてくださいね!!

くじゅう自然動物園 入口ゲートこの動物園は入口ゲートで入園料を支払って入場します。 入園料は大人(高校生以上)1,000円、子供(4歳~中学生)500円でした。

くじゅう自然動物園 ふれあい純度100%ふれあい純度100%!!

 

帰りにこの看板を見て確かに!!と思いました。 (笑)

珈琲ハウス九重嫁さんがソフトクリームの看板に惹かれ・・ 休憩からのスタートです ^^;

ソフトクリームせっかくなので私も濃厚なソフトクリームを堪能。 店内は山小屋風の落ち着いた雰囲気です。

くじゅう自然動物園 パンフレット

くじゅう自然動物園 料金ソフトクリームを食べながら入口ゲートで貰った園内マップをチェックしました。 敷地内にはオートキャンプ場や別荘地もあるようです。

このパンフレットだけで子供達は既に興奮状態。 長男はヤギさんにエサをあげると張り切っています。 知らぬが仏なんですがね・・・

 

くじゅう自然動物園 入口珈琲ハウスから少し走ると動物園の入口に到着しました。

くじゅう自然動物園 餌売場中に入ると動物のエサが販売されています。 とりあえず袋入りのエサとミルクを一つずつ購入。

その先にガラスの引き戸があり、動物園に直接入れるようになっています。 扉の外には既にエサを待ち受けるヤギやブタやラマの大群が・・・ ハァハァ言いながら興奮状態でガラスの扉にアタックしてます ^^;

これを見た子供達は既に戦意喪失状態・・・

 

嫌だ~抱っこしてと泣き叫ぶ始末 (笑)

とりあえずココに居てもしょうがないので、子供達を抱え群れの中に飛び込みました。 20匹ぐらいの動物達をかき分けると、なんとか安全地帯にたどり着きましたよ。 動物達にエサを見せないよう隠して通過するのがポイントですね ^^

くじゅう自然動物園 園内あとは園内の通路を適当に進んで行くんですが、道のいたる所に動物達のフンが散乱しています (泣)

 

出入口のゲートハウス横に足洗い場はありますが、大切な靴は履いて行かない事をオススメします。 あと、小さなお子さんはベビーカーではなく、抱っこ紐がいいと思います。 車輪の清掃も大変ですが、動物達と目線の高さが一緒になるので少し怖いかもしれません。

くじゅう自然動物園 園内

くじゅう自然動物園 餌やり

くじゅう自然動物園 餌やりしばらく歩くと子供達も少し慣れたのか、果敢にエサやりに挑戦していました。 それでも大きなラマが寄ってくると「怖い!抱っこ~」と逃げ回っていました。 確かにラマはエサを欲しがってグイグイ来るので大人でも多少怖いかもしれませんが、噛み付くような事はないので安心して楽しめると思います ^^;

1時間ぐらいの滞在でしたが「ふれあい純度100%」の意味がよく理解できました! (笑)

 

動物園が好きな人、動物とふれあいたい人は間違いなく楽しめると思います。 良くも悪くも思い出に残る動物園でした~ (^^♪ 

出入口の横に洗剤とブラシがあるので、靴は洗って帰りましょうね。 洗わないと車内が大変な事になると思いますよ・・・ 

 

私も途中、ラマの動きに気を取られ、出来立てホヤホヤの大きいのをグニュっと思いっきり踏みました (泣)

 

気を取り直して次に向かったのは「 飯田高原ドライブイン 」です。

 

「 飯田高原ドライブイン 」で食材調達

飯田高原ドライブインやまなみハイウェイ飯田交差点横にあるJA直営のドライブインです。

先ほどのくじゅう自然動物園から車で10分ほどの場所にあります。

飯田高原ドライブイン マップ周りは観光スポットだらけですね ^^

店内にはレストランや土産物販売の他にJAならではの地元農家が栽培した野菜類の直売コーナーが設けられているのが特徴です。

飯田高原ドライブイン 店内

飯田高原ドライブイン 野菜販売
店内にはレストランもあります。 テーブル席、座敷席で120席くらいの収容力があるそうなので団体での利用もできそうですね。

飯田高原ドライブイン 氷 販売ちょうど氷が少なくなっていたので氷と野菜と手作りの和菓子等を購入しました。

本当は飯田高原ドライブインの名物ソフトクリームを食べたかったんですが、さすがに諦めました ^^;

 

ここのソフトクリームはクチコミの評価が高いんですよね。

「ここのソフトクリームは濃厚で、本当に牛乳の味がします!! 一度食べたら忘れられない味になると思います」

うぅ~ こんなクチコミを見たら食べたくなりますよね。 次回の楽しみにしたいと思います。

 

キャンプ場に戻り、クーラーボックスの整理をした後はおやつタイム♪

嫁さんと子供達はきな粉たっぷりの手作りわらび餅。

 

私は先ほど購入したトマトをつまみにビールです。

くじゅうやまなみキャンプ村

くじゅうやまなみキャンプ村 ビールもちろん発泡酒ですけどね。。

くじゅうやまなみキャンプ村 トマトと嫁さん嫁さんも大口開けてトマトを丸かじりしてました・・

しばらく休憩した後は、今日も早めに温泉に出かけましたよ。

今回は九重星生ホテルの中にある、山恵の湯です。

ここもクチコミの評価が高い立寄り湯です。 くじゅうやまなみキャンプ村から車で5分ほどの場所にあります。

 

絶景の露天風呂!「 山恵の湯 」

山恵の湯
山恵の湯

 

この温泉の凄いところは、 

ロケーション

九重連山の壮観な自然を眺めながら入浴することができます。 夜には満天の星空を、冬には雪見露天も楽しめるようです。

山恵の湯 露天風呂

出典: 九重星生ホテル公式HPより

4種の泉質

泉質は、硫黄泉、単純泉、酸性緑礬泉、冷鉱泉の4種類。 温度も高温から冷泉まである、湯量豊富なかけ流し天然温泉です。

 

様々な湯船が楽しめる

岩風呂や檜風呂、桶風呂や打たせ湯など様々なタイプの湯船があります。 その数全部で18種類!貸切の家族風呂もあるので、ファミリーからカップルまで楽しめると思います。

山恵の湯 入浴料金

利用料金は大人800円、2歳~小学生500円、貸切家族風呂1人1000円(子供500円)です。

詳しくはコチラ:九重星生ホテル公式HP

 

内湯もいいんですが、露天風呂が最高に気持ちが良かったですね。 最近肩こりがあったので、打たせ湯でじっくりほぐしたらホント楽になりました。

 

長男も色々な湯船を試しては、こっちのお湯は匂いが違うね! とか、こっちは冷たいね! とか変化を楽しんでいましたよ。

 

昨日の「まきばの温泉館」も良かったけど、個人的には「山恵の湯」の方が好きですね。

 

どちらにしてもキャンプ場から車で数分の所に色々な温泉があるので、くじゅうやまなみキャンプ村は観光拠点に最適だなと改めて思いました。

 

さすが「 おんせん県 大分 」 ^^

 

キャンプ場に戻ったら夕飯の準備です。

 

今夜はポトフとムール貝の白ワインバター蒸しです。 少しお洒落感を出したかったんですよね~ (笑)

ポトフ

 

ムール貝 ラージメスティンここでもラージメスティンが活躍 ♪

 

ワイン今夜もワインが進みますね。

ムール貝に合う~♪

 

空を見上げるとすごい雲でした。 うろこ雲の隙間から月の光がもれて幻想的な空でした。
うろこ雲家の中に居ると見逃してしまいそうな風景を見ることが出来るのもキャンプの良さですよね。 子供達にとっても貴重な体験になっていると思います。 それにしても不思議な空♪

 

焚火を眺めながらの贅沢時間。
最高です!

もうキャンプは止められませんね ^^

焚火今夜もいい夜でした♪

 

 

さてさて、3日目(最終日)の朝です。

朝方からパチパチと嫌な音で目が覚めました。 テントから外を除くと・・・

 

やっぱり雨。

くじゅうやまなみキャンプ村 雨の朝空は分厚い雨雲に覆われていました。
はぁ~ 雨撤収です。

 

早めに朝食を済ませたあとは、急いで撤収を回収します。 まずはリアカー置き場にリアカーを取りに向かいました。

 

タイミングが良かったのか、なんとか1台ゲット!!

 

ここはリアカーが5台ぐらいしかないので、時間が被る撤収時にはリアカーの争奪戦になります。

 

フリーテントサイトの奥の方(駐車場から見て)に設営した場合、リアカーが無いとかなりの距離を手持ちで運ぶ事になります。。

 

嫁さんと子供達を車に待機させ、ずぶ濡れになりながらなんとか撤収を終わらせましたが、最後にテントのポールが割れている事に気が付きました・・・

たぶんグラスファイバー製なので、ポッキリ折れる事は無いと思いますが、縦にどんどん裂けてきてます。。

 

さすがに30年以上使っているので、限界を超えていますよね。

 

特に今年は利用頻度が高かったので・・・ そろそろ本当に引退でしょう。

 

くじゅうやまなみキャンプ村 まとめ

今回、「 くじゅうやまなみキャンプ村 」を初めて利用しましたが、まさに高規格の快適なキャンプ場でした。 広々として開放的な芝生のフリーサイトと、AC電源とミニキッチン付きのオートキャンプサイト。 どちらを選んでも快適なキャンプが楽しめると思います。 また、周辺には観光スポットが沢山あるので、観光の拠点としての利用も良さそうです。

 

くじゅうやまなみキャンプ村は、ファミリーキャンプ初心者からベテランキャンパーまで満足させる懐の深いキャンプ場でした。

 

またお気に入りのキャンプ場ができました!
次はオートキャンプサイトを利用してみたいと思います ^^

 

では、また!

 

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