くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトAどうも!「見習いキャンパー」のひー坊です。
秋のキャンプシーズン到来ということで、大分県の「 くじゅうやまなみキャンプ村 」に行ってきました。

初めて利用するキャンプ場なので、いくつか不安な点もありましたが、行ってみるとファミリーキャンプ初心者に最適な高規格キャンプ場でした!

 

  • 今回のキャンプ場選びのポイントは以下の3つです。
    ①子供が安全に遊ぶことができる広い芝生サイトであること。
    ②眺めのいい開放的なキャンプ場であること。
    ③ゴミ捨てが可能(持ち帰りが不要)なキャン場であること。

 

全て嫁さんの希望です・・ 笑

 

でも、実際に探してみると意外と全ての条件を満たすキャンプ場って無いんですよね。 そんな中、見つけたのがくじゅうやまなみキャンプ村です。 クチコミの評価も高く条件も満たしていたのですぐに予約しました。

 

くじゅうやまなみキャンプ村には電源サイトとフリーサイトがありますが、広い芝生サイトが第1条件だったのでフリーサイトを選びました。 ただ、9月末とはいえ標高1,000メールの高原です。 電源が無いことに一抹の不安はありましたが、寒かったら着込めば大丈夫だろうと楽観思考で臨みました。。

 

当日は朝5時に起床し準備開始です。

キャンプ当日の朝雲が多いけどキャンプ日和になりそう♪ ただ日程後半は雨予報。。

 

実は仕事の期末時期と重なって全く準備していませんでした。 荷物の梱包も積込みも買出しも全て当日という状況です。この時点ですでに嫁さんは不機嫌モード。。と言っても、準備しないと出発できないので、黙々と作業をしていましたが、出発間際の私の些細な一言で嫁さん大爆発・・・ 鬼と化しました ^^;

もうキャンプには絶対行かない!!子供と三人で勝手に行ってきたら!!!と。 (実際はココに到底書けないようなコワーイ言葉が大量に飛んできますw)

流石に今回ばかりはキャンプ無理かなぁ〜と諦めかけましたが、子供達が楽しみにしていたので少し時間を置いて謝り倒して… なんとか出発にこぎつけました。

 

当初は9時までに出発する予定でしたが、この時点ですでに10時過ぎ。 1時間以上のタイムロスです。。

 

まぁ〜 今回は私も反省するところが多々あったのでしょうがないですけど、朝からエネルギー使いましたね。 次回のキャンプは事前にしっかり準備しようと心に誓いました。 笑笑

 

改めて、今回向かうのは大分県の「くじゅうやまなみキャンプ村」です。

 

くじゅうやまなみキャンプ場 位置関係くじゅうやまなみキャンプ村の基本情報

名称 : くじゅうやまなみキャンプ村

住所 : 大分県玖珠郡九重町田野267-18 

電話番号 : 0973-79-3444 (通年営業 定休なし)

料金 :   ①フリーサイト 3,780円~
     ②オートサイト 4,320円~
     ③ケビン 16,200円~

サイト :   フリーサイト 40張
      オートサイト 40張
      ケビン 10棟

利用時間 : チェックイン 13:00
         チェックアウト 11:00

詳細 : くじゅうやまなみキャンプ村公式HP

 

アクセス

周辺マップ

くじゅうやまなみキャンプ場 周辺マップキャンプ場の周辺には観光地や温泉が点在しています。 くじゅう観光の拠点として最適な場所ですね。

本編スタート

キャンプ 車載相変わらず荷物でパンパンの車内。 着替の洋服類(白い袋全部)がとにかく多いです。 子供達の服に関しては二泊三日の旅でも、5日分ぐらいは準備しているようです。 収納関係の改善が喫緊の課題ですね。 嫁さんの性格は変わらないと思うので・・ 笑

キャンプ 食材 買出しとりあえず近所のスーパーで食材とお酒を買い込みます。カゴを持って走り回りましたよ ^^;

キャンプ 高速走行鳥栖インターから大分自動車道へ。 高速をぶっ飛ばします。(もちろん気持ちだけです w)

 

高速を九重インターで降り、県道40号線を九酔渓 ・ 飯田高原方面に走り、そのまま621号線へ直進します。 通り沿いには観光牧場や温泉、食事処などが沢山あります。 バーベキュー用のお肉や野菜等も販売されていました。

キャンプ くじゅう 車窓天気も景色も最高ですね~ (^^♪

 

九重インターを降りて30分ほど走るとキャンプ場に到着しますが、 入口が若干分かりづらいので通り過ぎないよう注意しましょう。

トライアル温泉館「 トライアル温泉郷 」の看板が左手に見えてきたら車のスピードを落しましょう。 この看板から200メートル先を右折した所がキャンプ場の入口になります。

くじゅうやまなみキャンプ場 入口 目印キャンプ場へ右折する十字路の左手には「 くじゅう自然動物園 」の丸い看板があります。 ここを右折すると「 くじゅうやまなみキャンプ村 」と書かれた大きな看板が迎えてくれますよ。

 

くじゅうやまなみキャンプ村に到着

くじゅうやまなみキャンプ場 入口到着しました~ 時間は12時30分。
当初の予定からは大きく遅れましたが、巻いた方でしょうか。

 

何故、ここまでチェックインの時間に拘るかというと、実は予約の電話をした時に、

ひー坊:

ホームページを見たんですがチェックインは13時ですよね?

 

受付の方:

その日は12時ぐらいから入っていいですよ。 三連休でフリーサイトの方も予約がいっぱいなので、早めに来られた方が設営場所も選べますよ。

 

とのこと。

 

どうせなら久住山が見える眺めの良い場所に設営したいですよね~

くじゅうやまなみキャンプ場 入口ゲート先ほどの看板を過ぎると駐車場の入口のようなゲートが見えてきます。 夜間は閉鎖され車の出入りが出来ないようです。 セキュリティにも気を使われてますね。

 

ゲートを過ぎるとすぐ右手に受付管理棟があります。くじゅうやまなみキャンプ場 管理受付棟管理棟周辺には駐車場が無いので、皆さん路駐みたいな感じて車を止めて受付をされていました。

 

くじゅうやまなみキャンプ場 受付風景3人で受付を回されていましたが、すでに混雑状況です ^^;

並んでいる間にとりあえず店内チェック。

 

くじゅうやまなみキャンプ場 受付先ほどの入口ゲートは22時〜6時までは閉鎖されるようです。

くじゅうやまなみキャンプ場 受付ちょっとした食材(カップラーメン・インスタントカレー・お菓子)や日用品、燃料などがあります。

くじゅうやまなみキャンプ場 受付玩具も販売されていました。 100均で売られているようなものですが、子供が見たら絶対に欲しくなるやつですね。(翌日見つかりいくつか購入することに…)

くじゅうやまなみキャンプ場 受付 レンタル品レンタル品も充実してますね。 バーベキューコンロを借りられる方がちらほらいらっしゃいましたよ。 ちなみに私は炭用のトングを忘れたので100円で借りました。

そうこうしているうちに受付の順番になりました。 簡単な説明を聞いた後、誓約書にサインをし、支払いを済ませたら完了です。

支払い後に近くの温泉施設の割引チケットをもらいましたよ。 あとで行ってみたいと思います♩

 

さてさて目指すはフリーテントサイトAですが、この時点ですでに13時。 はたしていい場所が残っているのか・・・

受付管理棟から真っ直ぐケビン沿いに進むと40台ほど駐車できる駐車場があります。 運良くサイト入口に近い所が開いていました。 ラッキーと思い滑り込みましたが、いやぁ〜 この駐車場ひと区画が狭い狭い。。

両隣がワンボックスカーだった事もありますが、車を止めるとドアが30センチぐらいしか開きません。 身体をよじりながらなんとか出入りできるぐらいです。

くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトA 入口さて、ここがフリーテントサイトAの入口です。 ここからはリヤカーで荷物を運ぶ必要があります。 実はこの荷物を運ぶ距離が一番の不安材料でした。 これまで車の乗り入れが可能なサイトしか利用したことがなかったんですよね。 嫁さんは子供達を見ていないといけないので、基本設営撤収は全て私の役割なんです ^^;

 

荷物を運ぶ前にまずは設営場所の確保をします。 細い小道を20メートルほど進むとフリーテントサイトAが見えてきました。

 

くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトA久住山近っ!ホント目の前にどどーんって感じです。 6月に利用したボイボイキャンプ場から見た久住山を反対側から見る感じですね。

景色最高じゃないですか \(^o^)/

 

空と山と芝生のコントラストが眩しいです。

 

ただサイトの広さは、
う〜ん… ボイボイキャンプ場とは比べものになりません。 というかボイボイキャンプ場が広すぎるだけなんですけどね ^^;

過去記事 : 360度の大パノラマ!大分県久住高原のボイボイキャンプ場

 

周りを見渡すと…

やっぱり到着が遅かったみたいで、すでに久住山を正面にのぞむ場所は全て無くなっていました ^^;

 

しばらく場所を探してウロウロ・・

 

けっこう広めのフリーサイトなんですが、真ん中のスペースは空けておくよう受付時に説明があったので、空いているのはトイレの真横や、道路沿いの交通量の多い場所。 それからサイト入口横の少し斜面になっている場所ぐらい。

 

場所の選定を誤ると嫁さんの機嫌が一瞬で悪くなるので最善の選択が求められます・・・

 

結局、入口のすぐ右側の場所を今回の設営場所としました。

この場所は少し斜面になっていますが、久住山も見え、サイトの奥行きも感じることができる場所でした。 あと、駐車場から近いので荷物の搬入が楽という利点もありますね ^^

 

嫁さんの設営OKも出たのでさっそく設営を開始しました。

 

最初は三輪の小さなリアカーしか空いてなかったので苦戦しましたが、途中大きなリアカーを借りることができたので、そこからは早かったですね。 それでも駐車場とサイトを5往復しました。 いやいや結構疲れますね ^^;  

くじゅうやまなみキャンプ場  リヤカー

くじゅうやまなみキャンプ場 リヤカーあと、小道からフリーテントサイトに入る辺りに立木があるんですが、その周りは木の根っこでデコボコ+傾斜になっているので、女性はリアカーの操作に苦戦されていましたよ。

 

こんな感じで通路からの段差もあります。

くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトA 入口の段差

 

タープの位置調整でいつもより時間がかかりましたが、なんとか設営も完了したので水分補給♪
くじゅうやまなみキャンプ場 ノンアルコールビール

至福の時ですね!この一杯のためにキャンプに来ています (^^♪
ノンアルコールビールですが・・・ 笑

ひー坊

ビニール袋に囲まれて・・・

顔は疲労困憊です ^^;

嫁さんは座ってただけなので、元気ピンピンです ^^;

リビング(タープ下)から久住山もバッチリ見えます。
今回も緑色の ” しょぼいテント ” が芝生に映えてます (笑)

くじゅうやまなみキャンプ場 子供 フリスビー遊び子供達はさっそく走り回っています。 車の出入りがないので、安心して遊ばせることができます。 荷物の搬入は大変ですが、親からするとストレスフリーです ^^

くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトA 芝生

芝生も綺麗に管理されていますよ。

ただ、このフリーテントサイトAですが、サイトの奥側は大通りに面しています。 交通量も多く、皆さんけっこうスピードを出しているので小さなお子さんは注意が必要ですね。 一応、柵はあるんですが、小さな子供だとすぐにすり抜けそうでちょっと怖いです。。

フリーテントサイト 危険箇所

もう少し、しっかりした柵が欲しいですね。。

フリーテントサイト 危険箇所 道路

見通しが良いので車はかなりスピードを出しています。

あと、バイカーが多いので奥側に設営すると日中は少し騒がしいかもしれませんね ^^;

 

フリーテントサイトAの注意点まとめ

くじゅうやまなみキャンプ場 フリーテントサイトA 注意点

  1. フリーテントサイトの真ん中エリアは設営禁止になっています。
  2. リヤカーの台数に限りがあるため、使い終わったらリヤカー置場に戻しましょう。 特に撤収時は混雑するので独占しないように注意しましょう。
  3. 道路に抜ける場所が2箇所あります。 木の柵はありますが、隙間が大きいため、小さなお子さんは注意が必要です。
  4. サイトの入口付近は段差に加え、木の根っこが地表を這っています。 リヤカーに荷物を載せすぎると操作が不安定になるので注意しましょう。

 

フリーテントサイトAの設備

フリーテントサイトAには炊事舎が1箇所あります。

くじゅうやまなみキャンプ場 炊事舎

炊事場とトイレが一緒に併設されています。 右側が男性用トイレ、左側が女性用トイレです。

くじゅうやまなみキャンプ場 トイレ

入ると正面に洋式トイレが1つあります。 ウォシュレットはありませんが、毎日午前中に清掃が入っているため、気持ちよく使用できますよ。

くじゅうやまなみキャンプ場 トイレ

小便器の奥に和式トイレが1つあります。

くじゅうやまなみキャンプ場 炊事場

トイレの反対側は炊事場になっています。 大きなテーブルもあり、非常に使い勝手が良かったです。

くじゅうやまなみキャンプ場 炊事場

ガスが使えるコーナーもあります。 たしか管理棟でガス器具のレンタルがあったと思います。

水道注意

水道水は深井戸を利用して自動滅菌装置で管理しているようですが、飲料水として利用する場合は念のため沸かした方が良さそうですね。

 

ひと息ついた後、嫁さんはさっそく夜ご飯の下準備を始めていました。 初めて使うGSIの三徳ナイフでオクラを切っていましたが、切れる切れるとご満悦の様子 ♪

GSI三徳ナイフ

過去記事 : あると便利なキャンプ専用包丁はサヤ付きのGSI三徳ナイフがオススメ

 

日中は気温も高く、荷物の搬入・設営で汗をかいたので少し早いのですが、車で5分ほどの距離にある「 やまなみ牧場 まきばの温泉館 」へ向かいました。

まきばの温泉館

 

まきばの温泉館

 

まきばの温泉館 料金表入浴料は大人(中学生以上)500円、子供(小学生)200円、小学生未満100円と非常にリーズナブルな価格設定にもかかわらず、くじゅうやまなみキャンプ場の利用者はチケットを提示すると割引きが適用になり、大人400円で入浴することができました。

 

最終受付は19時30分のようです。

 

お湯は炭酸水素塩泉とのこと。 少し熱めでしたが内湯、露天ともに気持ちが良かったです。 写真はありませんので、オフィシャルサイトをご確認下さい。

まきばの温泉館オフィシャルHP

 

まきばの温泉館 夕暮れ外に出るとすっかり夕暮れ。気温もぐっと下がってきました。 少し嫌な予感が・・・ ^^;

 

キャンプ場に戻り、まずは子供達の防寒対策。どうしても湯冷めするんですよね。 20時迄には就寝させたいので、急いで夕食の準備をします。長男のリクエストで手羽元やサツマイモ、トウモロコシ等を焼き焼きバーベキュー ♪

バーベキュー

昼寝をしてなかったので眠かったんでしょう。 食事が終わるとテントに入りあっという間に寝てしまいました。 これでやっとゆっくりできます。

 

今からが本番の宴会タイムです ♪
腹を空かせた嫁さんが肉!肉!!と煩いので、どんどん焼いていきます。

バーベキュー お肉寒いので酒もガンガン入れていきます♪ 今夜は白ワインと珍しくロゼワインを開けました。

嫁さん酔っ払い嫁さんはダウンコートを着ています。 体調が少し悪そうですが、機嫌は悪くないので助かりますね。
朝の件があったので一日ビクビクしながら過ごしてます・・

 

スノーピーク 焚火台 焚火食事も終わったので、焚き火タイム♩うちは焚き火台でBBIQして、食事が終わったら焚き火に移行する流れです。 炭の火力が残っているので、あっという間に燃え上がります。

 

子供達がもう少し大きくなったら焚き火を囲みながら、ゆっくり食事してみたいですね。
下の子が2歳なのであと1〜2年でしょうか。 そうなると焚き火を囲めるようなテーブルが必要になりますね。
じっくり時間をかけて嫁さんを説得する必要があります 笑笑

 

22時を過ぎた頃から急激に冷え込み始め、焚き火の側でも寒いぐらいになりました。
温度計が無いので正確な気温は分かりませんが、吐く息が白かったので10度ぐらいでしょうか。 風もそこそこ吹いていたので体感温度は一桁でしょうね。。

 

ロンTにパーカーの私は耐えきれず、あえなく撃沈… そそくさと幕内に移動しましたよ。。

 

9月末とはいえ標高1,000メートルを舐めてはいけませんね。
そろそろ真剣にツールームテントを準備しないと次のキャンプは翌春になりそうな予感です ^^;

 

2日目は早起きしてキャンプ場の全体施設を見て回りたいと思います ♪

 

前編記事はこちら :ファミリーキャンプにおすすめ!大分県のくじゅうやまなみキャンプ村(後編)

 

では、また!

 

 

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