どうも!「見習いキャンパー」のひー坊です。

小さな子供がいるファミリーキャンパーの皆さんはどんなテントを使っていますか?
ひー坊ファミリーは「FANATIC」というメーカーのドーム型テント(30年前にお年玉で購入w)にスノーピークのヘキサLを組み合わせて使っています。

 

キャンプシーズンに突入して、いよいよ子供達をキャンプに連れて行けるとワクワクしていましたが、ここにきて嫁さんの許可がでないという・・・悲しい結末。

 

ひー坊:
涼しくなってきたし、そろそろキャンプに行こうか?

 

嫁さん:
ちゃんとしたテントがないけん、キャンプには行かんよ。
あんなテントで子供が風邪引いたらどうすると?
風邪引いて、その後面倒見るのは私やけんね!

 

ひー坊:
確かにそうだね・・・
オープンタープだと風も防げないもんね。。

 

嫁さん:
前に見に行った。 スノーピークの大きいテント買えばいいやん!
あのテントだったら暖かそうだし、風も防げるよね?
そしたらキャンプ行ってもいいよ!

 

ひー坊:
そうやったね。。

 

確かにあと時、スノーピークのランドロックを買っていいと嫁さん言ってました。
そして私・・ テント探すと嫁さんと約束しました。。
その時の記事は コチラ

 

ということで、嫁さんの希望でもある「ツールームテント」について色々と調べてみると、ひー坊ファミリーのような小さな子供がいるファミリーキャンパーに最適なテントだということが分かりました。

 

そこでツールームテント(2ルームテント)の魅力や注意点について詳しくまとめてみました。検討中の方は是非参考にしてみてください (^-^)

 

ツールームテント ってなに?

一言でいえば、リビングと寝室が一体化したテントのことです。
普通テントといえば寝るだけの場所をイメージすると思いますが、ツールームテントは名前のとおりテントの中が2つの空間(寝室 ・ リビング)にわかれています。 リビング部分は広めに設計されていますので、テーブルや椅子や棚を配置して、キャンプ場に居ながら、まるで自宅のような寛ぎ空間を演出することもできる魅力的なテントです。
  ツールームテント リビング(出典:ナチュラム)

ツールームテント の魅力とは

快適リビング

ツールームテントの一番の特徴である広いリビングスペース(前室)は、全面や側面をフルオープンにして開放的に使うこともできれば、全て締め切って雨風を凌いだり、暖を取ったりと、状況に合わせて自由自在に使うことができます。 テーブルや椅子を配置すれば、さながら自宅のリビングのような皆が集まる寛ぎスペースが完成します。

 

設営手順が少ない

テントとタープを別々に購入して連結して使用するより、ツールームテントを1つ設営する方がペグを打つ本数や、使用するガイロープの数が少なく、設営時間も短く済みます。 また、雨の日はインナーテント(寝室)を濡らすことなく撤収することができるので、片付けも非常に楽というメリットがあります。

 

虫の侵入に強い

ほとんどのツールームテントが網戸のようなメッシュ窓を採用しているので、暑い夏の時期でも締め切っていれば、蜂 ・ アブ ・ ブヨ ・ 蚊などの人を刺す虫の侵入を防ぐことができます。 また、夜間ランタンの光に集まる蛾や羽虫も防ぐことができるので、快適に食事やお酒を楽しむことができます。

 

盗難防止

就寝時や外出時にツールームテントの前室にキャンプ道具を収納することで、キャンプ道具の盗難を防ぐことが可能です。最近はキャンプ道具の高額化やメルカリやヤフオクなどの個人売買が盛んにおこなわれていることもあり、持ち運びが容易な高価なキャンプ道具。 たとえば、調理用のバーナー ・ ランタン ・ ダッチオーブン ・ チェア ・ テーブルなどが高額で取引されているため、特に狙われやすいようです。

 

目線が気にならない

オンシーズンの人気キャンプ場はすごい数のテントが過密気味に立ち並ぶことがあります。 お隣さんのサイトに目をやるとすぐ目が合うことも・・・ツールームテントならこんな時もしっかりとプライバシーを確保することが可能です。 必要に応じてメッシュ状のスクリーンを閉めたり、片側だけフルクローズにしたり、周りの状況に応じたプライベート空間を作ることができます。 周りの視線を気にしなくていいので女性も安心ですよね。

 

立って着替えが出来る

ツールームテントのインナーテント(寝室)部分は天井までの高さがあるので、大柄の男性でも立って着替えをすることが可能です。 ファミリーキャンパーに人気のあるスノーピーク アメニティードームMは高さが150センチ( アメニティードームLでも165センチ )と通常のテントであれば大人が内で着替えをする場合、大きく腰を屈める必要があります。 ツールームテントは高さにも余裕があるので、腰を屈めずに着替えをしたり、インナーテントに出入りをすることができます。

 

ツールームテント のデメリット ( 注意点 )

設営に広い場所が必要

大型のツールームテントには長さが6メートル、幅が4メートルを超えるものがあります。 張り縄を入れれば長さ8メートル、幅6メートルと、狭い区画サイトの場合、設営ができない場合がありますので、万が一に備えて予約の際には区画のサイズの事前確認をおすすめします。 また、見落とされがちですが斜面のあるサイトや立木がある場合にも上手く設営できないことがあるので注意が必要です。

 

慣れるまで設営が大変

どうしてもサイズが大きくなり、テント自体も重くなるので、立ち上げに少しコツが要るようです。 ある程度設営回数を重ねれば苦にはならないかと思いますが、慣れるまでは誰かに手伝ってもらいながら無理せず設営しましょう。 風が強い日の設営は特に注意が必要で、無理に設営すると風でテントが飛ばされたり、ポールに無理な負荷がかかり破損することもあるようです。 どうしても風が強い中で設営する場合は、全ての作業を風上からおこないましょう。 その際、メインの入口は風下にくるように向きを調整します。 そして張り綱は、対面の綱と一直線になるように位置を決めペグで固定します。 最後に自在金具を調整し、張り縄の張力を調整します。 対面の張り綱同士で綱引きをするような形で、なるべく強く張るのがコツのようです。

 

重い

ツールームテントは、幕体やフレーム全てが大きくなるので、どうしても重くなってしまいます。 車をテントサイト側に止めることができるキャンプ場ならさほど問題にはなりませんが、車が近くに止めることができないサイトの場合は、キャリーワゴン等が無いと正直厳しいと思います。 なんせ重たいツールームテントは30キロほどの重量があります。 車の積み下ろしの際は腰を痛めないよう注意してください。

 

虫が侵入したら追い出すのが大変

虫の侵入に強いツールームテントですが、一度入り込んだ虫を探し ・ 追い出すのは一苦労のようです。 スクリーンを開けて上手く追い出せればいいのですが、その間に別の虫が侵入してくることも考えられます。 どうしてもテント内から追い出せない場合は、殺虫スプレーや蚊取り線香で対応する必要があります。

 

雨に濡れたら乾燥が大変

幕体が大きい分、雨に濡れたり結露した場合は乾燥が大変です。 撤収時に晴れていれば乾燥撤収も難しくないのですが、雨が降っている場合は必ず後日乾燥をおこないましょう。 雨に濡れたまま収納袋に入れて放置しておくと、カビが発生したり、最悪の場合は加水分解といって防水加工されたテントの生地がベタつく等の劣化をおこすようです。 大切なツールームテントを長く使うためにも、使用後は庭やベランダでしっかり乾燥させましょう。

 

ツールームテント は本当にファミリーキャンパーにおすすめか?

ツールームテントにはデメリットもありますが、小さな子供がいるファミリーキャンパーには多少のデメリットを補っても余りあるメリットがあると思います。 小さな子供を連れてキャンプに行く時に一番大切なことは、安全確保と危険予知だと言われています。 「 セーフティ・ファースト 」という言葉があるのをご存知でしょうか?安全は何よりも優先するという意味です。 キャンプにおいてテントは自然の中のベース(家)にあたります。 自然は雄大で子供を優しく包み込み「感性を育んでくれる」という一面もあれば、突然牙をむくこともあります。 その時に頼りない家だったら、家族を子供を不安にさせてしまいますよね。

ツールームテントは、急に天候が悪くなっても、スクリーンを全て締め切ってしまえば雨風を完全にシャットダウンすることができます。 急激な気温の低下にも中で暖を取れば、家族で快適に過ごすことが可能です。 また、キャンプ場に行けば都会ではあまり見ない虫や小動物にも遭遇することもあります。 特に、蜂 ・ アブ ・ ブヨ ・ 蚊などの人を刺す虫には注意が必要です。 ツールームテントであれば、メッシュ状のスクリーン(窓)を閉めておけば、風を通しながら虫の侵入を防ぐことができます。 ツールームテントは家族で自然を感じながら、快適なキャンプライフを過ごすための機能が満載の欲張りテントなのです。

 

調べれば調べるだけ、ツールームテントは今のひー坊ファミリーに最適なテントだということが分かりました。いや~ホント欲しくなりますね (笑)

 

あとは数あるツールームテントの中から何を選ぶのかということ。
安い買い物じゃないので慎重に選んでいきたいと思います。 ((o(^∇^)o))わくわく

 

今、考えている候補はこの4つです。

 

候補1
ティエラ ワイドⅡ ( キャンパルジャパン )

 

候補2
ヴェレーロ 5 ( キャンパルジャパン )

 

 

候補3
ランドロック ( スノーピーク )
 

 

候補4
レイサ6 ( ノルディスク )

他にもコールマンの「 ウェザーマスター ワイド2ルームコクーンⅡ 」も気になりますが、今、一番気になっているのが、キャンパルジャパン2018年の新作モデルである「 ティエラ ラルゴ 」です。 キャンパルジャパンのフラッグシップモデル、ティエラシリーズ最大級のリビングスペースを確保。 全面に大型メッシュを配し、インナーにはT/C素材、床面にはPVCを採用することで、居住性 ・ 快適性 ・ 通気性 ・ 全てが最高峰と言える2ルームテントとのこと。。

 

「 ティエラ ラルゴ 」は非常に気になるモデルなので、その詳細がわかり次第、最終決断をしたいと思います。

 

いずれにしてもツールームテントを入手しない限り、嫁さんからキャンプに行く許可がでないので・・・(涙)

もう少し情報を集めて最高のテントを買いたいと思います。

 

では、また!

 

 

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